第四回ナロラボ杯 告知ページ【ジャンルフリー:キカプロコラボ回】

第四回ナロラボ杯 告知ページ【ジャンルフリー:キカプロコラボ回】

『激辛短編小説批評企画』。第四回の告知です

今回は「キカイプロジェクト」こと「キカプロ」とコラボ。
および第二回レビュアーであるクロスグリさんの「Kakukaku」との合同開催になります!

※この企画は個人サイトの自主企画です。何か企業が企画を行っているわけではありません。

企画概要

この企画は当サイト『ナロラボの小説コンテスト』が主催する評価シート付きの短編WEB小説批評企画です。以下のような形で企画を進めます。

第三回までと異なり当サイトとKakukakuによる「二サイトによる開催」になります。
また、キカプロさんとコラボということで、
今回に限り「元キカプロコン参加者の優先受付枠」が設けられています。
プレーオフの賞品も、内容は未定ですがキカプロさんから提供される可能性があります。

それでは順に評価リーグおよびプレーオフの解説を行います。

 

評価リーグ(ナ・リーグ、ク・リーグ共通ルール)

評価ルールは第三回までとルールは変わりません。
参加した短編小説全てに以下のような評価シートを作り、各サイトで公開します。

毎回が書籍化経験作家さんが参加する短編小説企画になっています。
作品の評価については歴代の結果を参考にしてください。

第四回のテーマは「ジャンルフリー」。エンタメ作品として評価しますが、特にジャンル制限を設けません。ただし、後ほど説明しますが「分かりやすい面白さよりも前衛的な芸術性を意識した純文学」は得点が下がりやすい傾向にあります。

評価リーグの合計得点上位4作品が、豪華レビュアーが得点をつけるプレーオフに進出します。

プレーオフ(最終決戦)

二つの独立リーグの上位4作品、合計8作品による最終決戦を行います。
プレーオフは予選とは異なり、
各レビュアーが個人の裁量で短編小説に100点満点で得点」をつけます。
完成度100点評価、満足度100点評価、シンプルに面白さ100点評価など、
項目にしばられることなく各レビュアーが小説で重要だと思うものを基準に、
「M-1グランプリ」式で得点を出します。
四人のレビュアーが各自100点持ち、合計400点満点で得点を出します。

 

期間(募集期間・日程)

今回は先着40名(内 書籍化作家様は最大10名までの参加でお願いします)
※連続受付解禁したので、第三回に参加した作者の参加も可能です!

募集期間 対象者
10/23 0:00 ~28日 11:30
書籍化経験・予定作家、電子書籍化経験・予定作家様・
これまでの企画で総合評価S獲得作家優先受付
(各評価リーグ4名 合計8名まで)
元キカプロコン参加者優先受付
(各評価リーグ3名 合計6名まで。ただし先着枠が埋まった後も、通常受付で応募可能

※書籍化作家枠に自費出版タイプは含みません。また作者に収入が入るタイプの電子書籍に限定します。
※評価Sを獲得された未書籍化作家さんは書籍化作家と同じ枠で参加可能です。
※書籍化作家さんの枠は5名までです。

10/24 12:00~28日 11:30 ナロラボ杯初参加者優先受付(各評価リーグ4枠。合計8枠。ただし枠がなくなっても通常受付から参加可能)
10/28 12:00~11/4 12:00 通常先着受付
※優先受付で埋まっていない枠(最小でも18枠あります)への応募を受け付けます。
11/17 12:00 評価リーグ 全作品の評価発表

プレーオフのスケジュール

11/9 時間未定 プレーオフ進出作品発表(プレーオフのレビュアーに関係するので評価は発表しない)
11/19 12:00 プレーオフ結果発表

40名40作品に達した瞬間に締め切ります。

評価レビュアーの紹介(評価リーグは未定のため代表者のみ発表)

ナ・リーグ(ポップな作風のエンタメ作品向き)

ナロラボ(ナ・リーグ主催レビュアー)
当サイト管理人。第1回~第三回ナロラボ杯主催者兼レビュアー。普段はWeb小説投稿に役立つ情報を集めるアンケートなどをおこなっています。第三回までの企画で評価経験が80作品に到達する。好きな短編小説は乙一「ZOO」など。

その他、2名を予定(詳細は後日更新予定 既に交渉は終了しているが、プレイヤー側で参加したい方がいるため可能な限り別の方を探している)

ナ・リーグへの参加を考えられている方はこちらをクリック!

 

ク・リーグ(本格的な文学作品・SF作品向き)

クロスグリ(ク・リーグ主催主催レビュアー)
ライトノベルを愛する書き手兼レビュアー。第二回ナロラボ杯(旧名 評価シートシート付小説レビュー企画)でもレビュアーを担当。他人の文章にはうるさく、一癖ある作品が好み。短編作品においては無駄の少なさとオチを重視いたします。好きな短編小説は、時雨沢恵一「キノの旅」  web小説やライター活動の専門サイトを運営中。主にハウツー記事を掲載しています。依頼制の作品レビューもしているので、気になった方は下記のリンクからご連絡ください。
Twitter: Site:

その他2名を予定(詳細は後日更新予定 既に交渉は終了しているが、プレイヤー側で参加したい方がいるため可能な限り別の方を探している)
ク・リーグへの参加を考えられている方はこちらをクリック!


プレーオフ(最終決戦評価レビュアー)

ベギンレイム

「小説家になろう」の読み専ペンギンさん。 2014年より「なろうラジオ」にて「スーパー読者(ボランティアスタッフ)」として協力しているいわば「なろう公認読み専」さん。圧倒的な読書量に裏打ちされた的確な感想やコメントは複数の書籍化作家さんも認めるほど。余談だがナロラボが、この企画の得点を付ける役割を持つ人間のことを審査員ではなく「レビュアー」と名付けたのはベギンレイムさんの影響が強い。

ひょろ

小説家になろう読み専ユーザー。第二回ナロラボ杯でレビュアー担当。エッセイジャンルの累計ランキングNo.1作品読み専が紹介する『なろうお気に入り作品』」を連載中。現在までほぼ毎日更新で180本以上のWEB小説を紹介してきた。エッセイは現在レビューを受けた数が20本を超える小説家になろう屈指の人気エッセイとなっている。

肥前文俊

書籍化作家さん。小説家になろうに投稿していた「青雲を駆ける」にオファーがかかり、ヒーロー文庫より書籍化(既刊3巻)。ファンタジー長編に限らず短編作品も数多く執筆しており、幅広いジャンルの作品を執筆できるなろうでも稀有な作家さん。また、個人でライトノベル書評ブログ創作についての考察ブログ運営されていて、書籍化作家視点での作品へのコメントや独自の創作論等魅力的な書評記事を公開している。

肌/編乃肌
書籍化作家さん。第2回お仕事小説コンにて「あなたのドコカに花が咲く」が特別賞を受賞。
商業出版に際して「花屋「ゆめゆめ」で不思議な花束を 」と改題されてデビュー(既刊2巻)。
それに続き、第一回モーニングスター大賞にて「余命六ヶ月延長してもらったから、ここからは私の時間です」が受賞。受賞作だけを見ても中高生向けのライトノベルに限らない幅広い年齢層を対象として作品を書けることが分かる作家さん。第二回ナロラボ杯では「毒バラの魔女と王国騎士に纏わるエトセトラ」が評価Aを獲得している。

 

賞品(プレーオフは未定)

プレーオフ

プレーオフの勝者には今回協力してくれる「キカプロ」さんからの商品の提供を考えいていますが、現在検討中です。

評価リーグの賞品

評価リーグはいつも通り「評価点に関係なく、各レビュアーが個人的に推したい作品」に個人賞(具体的に何か賞品があるというよりも「名誉」重視!プライスレス!)が与えられます。

今回は評価点とは別に、特定のレビュアーが気に入った小説に個人賞が与えられます。

現状用意されているのは

ナ・リーグ

ナロラボ賞(トップ賞) ナ・リーグの参加作品の四人の出した平均点がもっとも高かった作品に「短編のキャラクターのイラスト」をSKIMAやココナラで頼んで書いてもらう予定です。「SNS用のアイコンは別にいらない」という方には当サイト内で作品の良いと思った部分を徹底解説します。

 

ク・リーグ

Kakukaku賞 ク・リーグ参加作品の中でクロスグリさんが選んだ作者の短編ないし長編小説を自身のサイトにて長文全力レビューしてくれます。何作出るかは分かりませんが期待ですね!

 

その他、他のレビュアーさんが気に入った作品があれば、個人賞を設けてくれる可能性があります。

参加ルール

 

・1人1作品まで。

・各評価リーグの評価レビュアー全員が20作品を読み、五項目で評価。項目は

・キャラクター
・世界観の作り込み
・表現の豊富さ
・構成 
・読みやすさ

の五点。

・各レビュアーが付けた点数を平均化して総合評価を出します。今回は誰がどれに何点付けたかも全公開します。

評価は

総合評価S 23以上
総合評価A 23未満~20.5以上
総合評価B 20.5未満15.5以上
総合評価C 15.5未満~10以上
総合評価D 10未満

 

で出します。

募集作品のルール

・作品は5000字~1万5000字以下短編小説を募集します。ジャンルはフリーです。
※連載形式でも問題ありませんが、完結している必要があります。

・全作品がある程度エンタメ作品である前提で読ませていただきます(大衆エンタメ・ライトノベルどちらも可能)。
・当サイトの企画およびキカプロコンに一度出した作品は改稿してあっても不可。R18作品、長編のスピンオフ作品は禁止します。

・大衆向けエンタメ小説は問題ありませんが、あまりに前衛的で芸術的な作品(特に純文学)は評価ができません
「ある程度エンタメ要素がある純文学だ」と作者が考えるなら問題ありませんが、基本人を選ぶタイプの小説はよっぽど実力がないと評価が下がる傾向にあります。
※イメージとしては「芥川賞ではなく本屋大賞」、「芸術的な作品ではなく、レビューしたくなる作品を見つけ出す」企画です。基本はエンタメ的な魅力を評価します。

また、一度応募をした作品の取り下げは認められません。取り下げる場合、以降ナロラボ杯への参加を禁じます。

作者の参加条件

第四回は以下の条件のうちいずれかに当てはまっていれば参加することが可能です。すべての条件に当てはまる必要はありません。

参加する場合は今後用意する『応募フォーム』に入力をお願いします。

参加条件(以下のうち1つでも当てはまる方は参加可能です)
1.書籍化経験・予定作家
2.完結未完結かかわらず公開している作品の合計文字数が10万字を超えている方(R18作品の執筆経験も含める)
3.五千字以上の短編・完結作品を合計で7作品以上公開している方(R18作品の執筆経験も含める)
4.五万字以上十万字以下の完結作品を公開している方。(R18作品の執筆経験も含める)
5.元 キカプロコン参加者(キカプロコンに参加したことがあれば公開文字数関係なく出場できます)

また、前回同様作品の「評価シートはホームページ・Twitter等で強制公開」します。

これに同意いただけない方のご参加はご遠慮いただきます。

参加経験のある方は分かると思いますが、この企画は皆さんの作品を肯定するための感想をあげるイベントではなく「激辛批評イベント」です。参加する方は『D評価』が出ても、絶対に大丈夫というハートの強さが求められます

第一回は全体の1/4C以下の評価が出ています。最低評価のD評価が出たこともあります。
厳しいイベントです。

下手と言われても、指摘が間違っててもいいから、今自分の書く小説を批評してほしい」「俺の小説は全てが絶対に完璧だ!誰に何と言われようが俺は完璧だと思い続ける!蹴散らしてやるぜ!」という方でない場合はご遠慮ください。

※評価シートはインターネット上に公開されるということもあり、今後の創作活動・出版物の売れ行きに影響を及ぼす可能性があります。
我々のようなアマチュア集団の評価が皆さんの創作活動に傷つけるのは心苦しいのでよく考えてご参加ください。

企画のヒント

面白い小説よりも「素人でも上手だと分かる小説」が評価されやすいです。

傾向として以下のような小説が評価が高いです。
・「表現が分かりやすく、ラストに向けて構成と演出がある程度凝っていて、結末がしっかりと考えられているエンタメ小説

以下のようなタイプの小説は前回の企画の評価を見ると、評価が下がる傾向にあります。
・会話文のみでストーリーが展開されている作品。
・キャラクターが掛け合いをするだけで「ストーリー」がない作品。

・短編で完結しておらす、連載の1話・読み切り漫画的な終わり方をしている小説

また、以下のような小説は場合によっては人を選ぶ・今回の企画で評価が出にくい作風の可能性があるので、参加前に見直しをお願いします。

・特定の場面を読みたいニッチな読者に向けて書くため、起承転結よりも特定の場面をひたすら書くことを優先した作品。

以上! 第四回もよろしくお願いします!

キカイプロジェクトとは?

キカイプロジェクトとは「小説家になろう」発のメディアミックス企画です。
小説「そして機械と魔法から。」を主軸としたストーリー展開を元に、
様々なシリーズをそれぞれ違った分野の創作者たちで作り上げています。
これらの活動の他、2015年に『キカプロコンテスト』を小説家になろうで開催。
当時、ユーザー企画としての最大級の小説大会だった。