無駄にゾンビに詳しいラノベ作家「空伏空人」に聞いた!初心者におすすめのゾンビ映画!!

無駄にゾンビに詳しいラノベ作家「空伏空人」に聞いた!初心者におすすめのゾンビ映画!!

こんにちは。ナロラボです。

突然ですが、最近私の友人たちの間でゾンビが出てくる映像作品が人気です。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド、ウォーキング・デッド、ワールド・ウォーZ……
私は1つも観たことがないので、話すたびに笑顔で頷いてやり過ごしています。

しかし、そんな気まずい時間を何度も経験するうちに、
ゾンビについて何も知らないくせにそれっぽい知識をひけらかしてドヤ顔したい」という醜い野望が生まれ始めました。

今回は、そんな私の夢をかなえるべく「ゾンビ」に詳しいラノベ作家さんに、お話を聞いてきました。

ナロラボ「よろしくお願いします」

???「よろしくお願いします」

ナロラボ「ゾンビが出てくるラノベを書いている空伏さんに、お話を伺えて嬉しいです」

空伏空人さん「そんなに期待に応えられるお話ができるか分からないですけど、頑張ります。」

墓から出てくるタイプのゾンビは映画には珍しい

ナロラボ「まずふわっとした質問をしても大丈夫でしょうか?」

空伏空人さん「はい。私が話せる範囲であれば問題ないですよ」

ナロラボ「ゾンビってなんなんですか?

空伏空人さん「想像以上にふわっとですね」

ナロラボ「ごめんなさい」

空伏空人さん「大丈夫です。え、でも『ゾンビ』という概念を今……知らない人っているんですか?」

ナロラボ「一応、解説あると分かりやすいかなぁと思いまして」

空伏空人さん「ああ、なるほど。そういうことですか。じゃあまずお互いのイメージのすり合わせから始めましょう。逆にナロラボさんのゾンビ映画のイメージってどんな感じなんでしょうか」

ナロラボ「なんか、どっかで、疫病みたいなやつが発生して、なんか、いよいよ、ニューヨークで誰かが、暴れ始めた。変だぞ、うつるぞ。みたいな感じです

空伏空人さん「ふわっと笑

ナロラボ「ごめんなさい笑 あの、人々が狂犬病のような病気に感染して、徐々に都市が機能しなくなる映像作品をイメージしています」

空伏空人さん「だいたい分かりました。ナロラボさんがイメージしているのはたぶん『感染するタイプのゾンビ』ですね」

ナロラボ「感染するタイプのゾンビ……??? ゾンビに複数のタイプがあるんですか?」

空伏空人さん「ありますよ。『昔のゾンビ』と対比すれば分かりやすいと思うので、まず昔のゾンビの話をしますね。」

笑顔を見せながらタイプ別にゾンビについて解説する空伏さん

空伏空人さん「元々ゾンビはハイチ伝承の『生きる屍』です。あくまでも魂を失った死体に過ぎず、今のように人を積極的に人を襲ったり食べたりするものではなくて、呪術師に操られるものに過ぎませんでした。扱いも文句を言わないブラック従業員としてしか使われてなかったみたいですね。本当に実在もしていたっぽいですよ。

ナロラボ「ゾンビってホントにいたんですか……」

空伏空人さん「あくまで噂とか伝承ベースですけどね。ブードゥーゾンビの映画で有名なのってあんまりないんですけど『私はゾンビと歩いた!』とかは結構良かったですよ

ナロラボ「なるほど……自分の中でゾンビってお墓から自力で這い出てくるイメージなんですけど、そういうゾンビっていうのはいつ頃から生まれたんですか?」

空伏空人さん「うーん……私が観てないだけだと思うんですけど(バタリアンとかはまだ見てないけど、確か墓場から出てくるシーンがあったと思います)、墓場から出てくるゾンビって今あんまりいない気がするんですよ。どこから出てきたんでしょうね、あのイメージ。スリラーのPVとかだと墓から出てましたけど

ナロラボ「え、珍しいんですか?」

空伏空人さん「墓から這い出てきて、キョンシーみたいに腕を前に突き出しながら歩く旧型のゾンビっていうのは『死後硬直が起きていて体がうまく動かない』状態を表現しているんですけど、最近はそういうのあんまり見ないですね


※空伏さんいわく、墓から出てくるタイプは、最近のゾンビ映画の主流ではないという。

ナロラボ「逆に映画に多いゾンビっていうのは?」

空伏空人「『噛まれるとゾンビがうつるタイプ』です。20世紀半ばぐらいからジョージ・A・ロメロっていうすごいおっさんが映画『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』とか映画『ゾンビ』を通して『ゾンビがうつる』っていう吸血鬼的表現を発明してから流行り始めました」

ナロラボ「僕の想像していたゾンビだ」

空伏空人「『噛まれるとうつる』なんていうのは伝承になかったフィクションなんですよ。でも、あれのおかげで爆発的に『感染するタイプのゾンビ映画』が広まっていったんです。」

ナロラボ「なるほど。王道のゾンビ映画って気がしますね。そういった『感染するタイプのゾンビ映画』を初めて観るなら『これがおススメ!』って作品があれば教えていただきたいです」

空伏空人「でしたら、まずはザック・スナイダ―監督の本格ゾンビ映画 『ドーン・オブ・ザ・デッド』をおススメします」

ドーン・オブ・ザ・デッド

Youtube movie 公式より「Dawn of the Dead – Trailer」(予告編)

ナロラボ「(予告編を観て)ちょっと怖そうですね」

空伏空人「実際結構怖いですよ。これはロメロ監督の『ゾンビ』のリメイク版なんですよ。なので、王道に則ってというか、もはや王道を再びやってるってレベルなのでまずおススメします

ナロラボ「だいたいイメージはつくんですけど、これはどんな映画なんですか?」

空伏空人さん「一言で説明すると、ある日突然ゾンビだらけになってしまった世界でショッピングモールに立てこもるという映画です

ナロラボ「王道ですよね。ショッピングモール」

空伏空人さん「はい。『ゾンビ論』にも書いてあったことですけど、ショッピングモールは何でも揃ってるので、ゾンビ映画では『文明社会の象徴』を意味してるんですよ。この文明社会の象徴であるショッピングモールがゾンビたちによって徐々に侵略されることで、徐々に文明世界が壊れていく、みたいなのを表現しているんです」

ナロラボ「今、当たり前のように一般人が知らなそうな本の名前が出てきましたけど」

空伏空人さん「『ゾンビ論』っていう本があるんです。ゾンビに詳しい映画ライターが、ゾンビ映画の歴史を振り返りながらゾンビ映画の魅力を解説した本です。面白いですよ」

ゾンビ論

ナロラボ「ホントに詳しいんですね笑 話を作品に戻します。ショッピングモールが舞台ということで『ゾンビ映画の王道シチュエーション』はおさえているわけなんですけど、他に『ドーン・オブ・ザ・デッド』がゾンビ映画の特徴を抑えていると思う箇所はどこでしょうか?」

空伏空人さん「特徴というかゾンビ映画らしいと思うのは、ゾンビ感染が広がる過程の話を、いっさいしないところですね」

ナロラボ「いっさいしない???」

空伏空人さん「はい。もう『開始10分でいつのまにか世界はゾンビだらけになっていた』って状態になってます。映画においてゾンビの感染源の話とか一切しません。主人公からすれば、『よくわかんないけど、寝て、起きたら日常が変わっていた』みたいな感じです。あと、作中でゾンビたちのことを『ゾンビ』という名前を付けて呼ぶシーンが全くないです。『アイツら』とか『あの連中』とか呼ばれてます。登場人物たちは断片情報からゾンビたちのことを『急に気が狂っておかしくなったヤツら』とか『何か変な病気にかかった人たち』だと判断しています」

ナロラボ「うわぁ……リアルですね」

空伏空人さん「作り手的な目線で話をすると『ゾンビのウイルスが蔓延する過程』に時間を割かないのって、僕は合理的だと思います。最近の映画ファンはせっかちなので、説明的な描写を嫌いますし、ゾンビが出てくるところを早く観たいと思う」


※ゾンビ映画は、ゾンビになった原因やパニック状態にいたるまでの過程を長く説明しない場合も多いという

ナロラボ「たしかに、冒頭から設定やキャラクターの説明が長く続くと退屈な印象を受ける人もいますもんね」

空伏空人さん「でしょう。そもそもゾンビ映画でゾンビ感染が広がる過程を描くものはあんまりありません。理由としては『そこにあんまり興味がない』が挙げられます。結局のところ、皆が見たいのはゾンビだから。とか『あくまでも描きたいのは終末世界だから』ということが強いんだと思います。ほら、バイオハザードみたいに感染の理由とか説明したら、問題の解決まで頑張らなくちゃいけなくなるじゃあないですか。やりたいのそっちじゃあないんでって感じであんまり描かないのが多いです。ドーン・オブ・ザ・デッドも、それほど多くは語りませんね。実際、ゾンビが現実世界に現れたとき、原因って分かるんですかね?


※映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」について熱く語る空伏空人さん

ナロラボ「たしかに」

空伏空人さん「お約束を守ってる的なお話ばかりしてしまったんですけど、この映画は『走るゾンビ』という斬新なアイディアが試されている作品でもあるので、ゾンビ自体の表現も観ていて面白いです。あまりにも古典を観ると、近年の『アクション的な動きができるゾンビ』を期待していた方は肩透かしに会うかもしれないので、そういう意味でも『本格ゾンビ映画的構造を持ちながらもゾンビが古臭く感じない』この作品は、ゾンビ映画初心者にはおススメだと思います」

ショーン・オブ・ザ・デッド

ナロラボ「逆に、ゾンビが怖くて映画が観れないという人にもおススメの映画ってありますか?」

空伏空人さん「ありますよ。ゾンビって怖い映画ばかりではないです。元々私も怖い映画が得意な方ではありませんでしたし、お化け屋敷とか入れないタイプでした」

ナロラボ「え、そうなんですか?」

空伏空人さん「はい。小学生の頃なんか姉とアニメ『美女と野獣』を見ていたら、野獣が怖くて最後まで見れませんでした。野獣が画面に映るとダッシュで逃げたほど」

ナロラボ「ホラー映画を観る才能ゼロじゃないですか

空伏空人さん「ボロクソですね笑」

ナロラボ「でも、そんな空伏さんでも楽しめたゾンビ映画がある、と」

空伏空人さん「はい。それでいうと、『ショーン・オブ・ザ・デッド』なんかはとてもおすすめです」

 

Movieclips Trailer Vault 公式
「Shaun of the Dead Official Trailer #1 – Simon Pegg Movie (2004) HD」

ナロラボ「なんかこの予告、最初はドーン・オブ・ザ・デッドそっくりだと思ったんですけど……」

空伏空人さん「よくできた予告詐欺ですよね。途中から完全にギャグ映画だと分かる。」

ナロラボ「あはは。それで、この映画の特徴はなんなのでしょうか」

空伏空人さん「タイトルから想像しやすいんですけど、ゾンビ映画のお決まり表現のパロディで笑いを取るがこの作品の特徴だと思います」


※ニコニコしながら映画の解説をする空伏空人さん

ナロラボ「パロディ表現?」

空伏空人さん「はい。もっと詳しく説明すると、先ほど紹介したドーン・オブ・ザ・デッドで『気付かないと生き残れない』とされるようなことを全部スルーしちゃったり、生き残るための重要な選択の描写を面白おかしく茶化しています」

ナロラボ「完全にコメディなんですね」

空伏空人さん「先ほど紹介したドーン・オブ・ザ・デッドではゾンビが出てくるまで時間をかけなかったのですが、この映画は逆に結構キャラ説明を詳しく描きます。正直長い笑 しかし、このキャラ説明のシーンの時点で『分かりやすすぎるくらいのヒントのゾンビ』が出てくる。なので観客全員が『早くゾンビだと気づけよ!』と総ツッコミしたくなるような面白さがあります」

ナロラボ「例えばどんな描写があるのでしょうか?」

空伏空人さん「同居人が『ひどい酔っ払い男に絡まれて、しかも手を噛まれたんだよ。なんか俺熱っぽくて頭が痛い』って言うのに対して主人公が『マジかよ。不幸だったな。部屋で寝てろよ』みたいに返答します」

ナロラボ「フラグどころの騒ぎじゃない笑」

空伏空人さん「アメリカンジョークとは違って皮肉の聞いたブリティッシュジョークが僕は好きですね。あとはいらないレコードを武器替わりにぶん投げるシーンや、意味もなくQueenの曲に合わせてゾンビを倒すシーンとかがすごい好き。ただし『ゾンビ映画の基本を知ってる人』が観て面白い映画だとは思うので一発目に観る映画としてはおススメしないですね。ドーン・オブ・ザ・デッドみたいな本格ゾンビ映画を一本観てから観てほしいです」

ゾンビランド

ナロラボ「今更の質問で申し訳ないんですけど、一番好きなゾンビ映画は何なんですか」

空伏空人さん「一番は『ゾンビランド』ですね」

ナロラボ「ゾンビランド? なんかテーマパークっぽいですね」

空伏空人さん「その通りです。遊園地が出てきます」

ナロラボ「へぇー」

シネマトゥデイ 公式チャンネル「映画『ゾンビランド』予告編」

空伏空人さん「これすげぇ好きなんですよ!

ナロラボ「一言で説明すると、これはどんな映画ですか」

空伏空人さん「ロードムービーですね!

ナロラボ「ゾンビも遊園地も関係なくなっちゃった」

空伏空人さん「今のはちょっと言い過ぎましたけど、でも体感時間で映像の半分くらいは車を運転しているシーンです」

ナロラボ「ホントにゾンビ映画なんですかそれ笑」

空伏空人さん「本格ゾンビ映画というよりも、これもギャグ映画になりますね。これまで紹介してきた映画と比べるとゾンビの登場シーンは少ないと思います。開幕のOP映像と、ラストの遊園地のシーンでバーンと湧いて出てきますけど、基本はコミカルな映画です」

ナロラボ「へぇー」


※お話に熱が入る空伏空人さん

空伏空人さん「ゾンビランドで一番監督が描きたいのはゾンビじゃなくてヘタレ主人公の成長なんですよ。特に冒頭で主人公が『ゾンビ世界の生き残り方』を教材DVDのように解説するシーンがあるんですけど、その部分が『いかに主人公が人を信用せず、面倒くさいルールを守るヘタレオタクなのか』を説明しつつ、『ゾンビ映画だけど雰囲気とっても明るいよ』っていうのを観てる人に伝えているのが上手いんですよ。主人公が物語を通して何を獲得してどう変わるかが作品のテーマです」

ナロラボ「なるほど。注目ポイントは『ゾンビそれ自体』ではなく、『主人公の変化』なんですね。」

空伏空人さん「はい。あとは、ゾンビの殺し方がこれまで見た映画のなかで一番コミカルなので、爆笑できます。ゾンビ系のギャグ映画としては間違いなく三本の指に入る。ちゃんと話が破綻していなくて、ロードムービーとしての完成度も非常に高い。車を運転しているシーンが長くても退屈しないのは、ここが優れているからですね。頭空っぽにして観てられるので、ぜひおすすめです

ウォーム・ボディーズ

空伏空人さん「最後に、僕が作品作りにおいて一番影響を受けたゾンビ映画を紹介しますね。タイトルは『ウォーム・ボディーズ』」

 

アスミック・エース公式チャンネル「ウォーム・ボディーズ」予告編

ナロラボ「予告編に衝撃的なフレーズがありましたね。主人公の『ゾンビ男子』って表現はまだしも、ヒロインの『ニンゲン女子』って紹介がパワーワードすぎる笑 これはどんな映画なんですか?」

空伏空人さん「ウォーム・ボディズは予告編に作品の起承転結全てが詰まっているので、もう予告を観れば、内容がだいたいわかります笑

ナロラボ「映画の紹介として一番最悪なやつですよそれ

空伏空人さん「真面目に紹介をすると、この映画は『ロミオとジュリエット』を元にしたド直球のラブストーリーなんですよ」

ナロラボ「急に面白そうになってきた」

空伏空人さん「主人公の名前が『R(アール)』で、ヒロインが『ジュリー』。これは『ロミオ』と『ジュリエット』の名前をモチーフにしているそうです」

ナロラボ「ああ!『R』はロミオの頭文字なんですね!」

空伏空人さん「はい。『アール』が『ジュリ―』を迎えに行くシーンなんかは完全にロミオとジュリエットを意識したカメラの切り取り方をしています。とにかく……良いです」

ナロラボ「ストーリーはどんな感じでしょうか?」

空伏空人さん「簡単に説明すると、主人公のゾンビ『アール』が人間の女の子に恋をして、ゾンビから人間に戻るという話です」

ナロラボ「人間をゾンビにする話ばかりでしたけど、逆もあるんですね」

空伏空人さん「かなり珍しいですけどね。小説なら『不死症』とかあるんですけど……
ファンタジー要素が強いので理屈とかは不明なんですけど、とにかく『恋のときめきで心臓が動き出す』っていうティーン向けの話です。『愛の力で血の通ってないゾンビたちの心臓が動き出す』⇒『体に血が巡り、冷たいゾンビの体から温かい肉体(人間)に戻る』⇒ウォーム・ボディーズっていうイケてるタイトルになってます」

ナロラボ「カッコいい……」

空伏空人さん「あまり有名な映画タイトルではありませんが、僕はこういう『恋するゾンビ』みたいな話が本当に好きなので、他人の評価とか関係なくみんな観てほしいですね」

ヴぁんぷちゃんとゾンビくん 吸血姫は恋をしたい

ナロラボ「最後に、お知らせがあると聞いたのですが」

空伏空人さん「はい。なんとですね……




2017年12月1日、私のデビュー作になります
ヴぁんぷちゃんとゾンビくん 吸血姫は恋をしたい
が、発売となります!!

ナロラボ「がっつり宣伝ですね」

空伏空人さん「ゾンビ、出てきます

ナロラボ「でしょうね。Web版未読の方も多いと思うので、あらすじの方を簡単に説明していただけませんか?」

空伏空人さん「はい。『魅了』の魔眼を持っているせいで心を通わせることができない孤独な吸血鬼の女の子の前に、『心』というものがないゾンビの男の子が現れるというボーイ・ミーツ・ガールストーリ―になります。ダークでグロデスクでロリポップなラブコメ作品、僕の大好きが詰まった作品になっています!!」

ナロラボ「なるほど。楽しみにしています」

空伏空人さん「特に握手会などはありませんが、アイドルグループのCDみたいに100冊単位で買ってくれると嬉しいです。僕は喜びます」

ナロラボ「さすがに一冊にしておきます」

空伏さん、今回はありがとうございました!
ヴぁんぷちゃんとゾンビくん 吸血姫は恋をしたい
は12月1日発売です。

ヴぁんぷちゃんとゾンビくん 吸血姫は恋をしたい 特設ページ